ミャンマー・モーテート農園

ミャンマー・モーテート農園

商品詳細

■生産国  ミャンマー
■収穫時期 12月〜4月(船積み2023年7月)
■品 種  SL34 
■精製方法 ナチュラル
■標 高  1128メートル


モーテート農園は、シャン州北部ナウンチョー郡区にあります。

ナウンチョー郡区は、1930年頃スコットランド人の宣教師らによって、

アラビカコーヒーの栽培が始まりました。ミャンマーで一番古い産地になります。

農園主のジョー・ラインは、ラング―ン工科大学を卒業後、

12年間海洋エンジニアとして世界中を飛び回っていました。

2002年からコーヒー農園と乾燥食品工場を経営していて、

マンダレーコーヒーグループの理事でもあります。

モーテート農園では、17名の常駐スタッフがいて、収穫時期には約200名のピッカーを雇い入れています。

2007年に本格生産をし始めたモーテート農園では主にSL34とコスタリカT8667の栽培をしています。

新しい区画ではSL28の栽培も始めています。

収穫したチェリーはマンダレーコーヒーグループのミルに持ち込み、仕上げられて出荷されています。

販売価格: 890円(税込)

オプションにより価格が変わる場合もあります。

この商品は軽減税率の対象です。

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